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小さな設計士さんとつくる「僕たちのお家」

こんにちは☀
保育士兼設計アシスタントの岡元です。

 

すっかり春日和で、心地いい季節になりましたね!

愛犬いとちゃんとの散歩コースの一つに桜並木があり、夜間はライトアップもされています🌸✨
そこで発生する問題が一つ
私 👧ゆっくり見たい、写真撮りたい

いと🐶早く歩きたい、動きたい

一体どっちのための散歩なんだか(笑)。たまに私のエゴに付き合っていただいております。
このままの気候が続いてほしい……と思いつつも、きっとすぐ暑くなるのでしょうね💦
皆様も寒暖差で体調を崩されませんよう、お気を付けください。

 

~・~・~・~・~

 

さて、先日のお打ち合わせでのこと。

この日は、I様邸の最終確認という大切な節目の一日でした。

今まで机の上でお話ししてきた夢がカタチになり、現場へと移行していく重要なポイント。

I様と設計士の平方さんが、たくさん時間をかけてこだわり抜いたお家が、いよいよ動き出すんだな…と私も実感が湧きました。

 

お子様のSくんも、お打ち合わせを楽しみにしてくれていて、今では元気いっぱい「かよちゃーん!!」と呼んでくれます♡

外遊びも製作も大好きなSくん。前回のお打ち合わせで「カッターを使ってみたい!」とお話ししてくれました。

そこで私、ふと思いつきで準備をしまして……

パパとママが大切なお打ち合わせをしている間、Sくんと「秘密のミッション」を遂行することに!

その名も、『自分でおうちの模型を作っちゃおう!』ミッションです✨

(※ネーミングセンスについては目をつぶってください笑)

 

最初に、図面の【パース(完成予想図)】や【立面図(真横から見た図)】を見せると、

👦「えーー!4個もつくるのーーー!?」

立面図は「東西南北」の4面分が載っているので、初めて見ると不思議ですよね。
「これを切って、つなげて箱にするんだよ」と説明しましたが、Sくんの頭の上にはまだ『?』が浮かんでいる様子……。

先行き不安ですが
👧「もう、作っちゃおう!」

と半ば強引にスタートしました笑

 

まずは、

カッターは使い方を間違うと危ないことを伝え、正しい使い方を伝授
いざ、実践です!

 

1面を切ってもらいました!

初めてのカッターに戸惑いながらも、すぐに真剣な表情に。

とてもきれいに切れました👏
残りの3面と、窓を切るのは岡元が事前に準備していたので、まるで3分クッキングのような手際の良さに、Sくんも大笑いしてくれました!

 

バラバラの4枚の壁パーツを、高さに気を付けながら「スチのり(模型用ののり)」で組み立てていきます。

ぎゅっと押すとのりが出すぎたり、納豆のように糸を引いたりと、実は力加減が難しいこの作業。
隣でソワソワ見守っていましたが、Sくんはとても上手に調整して、はみ出すことなく塗れていました!

 

立体の四角ができたら、次は屋根です△
「白は200色ある」のと同じように、黒にもたくさんの種類があります。

サンプルクロス(壁紙)の中から、Sくんにお気に入りの「黒」を選んでもらい、貼り付けてカット!

軒の長さに気を付けながら、屋根をのせたら…完成✨

 

ではありません!笑

 

最後は、土地までしっかり作ります。

模型を、スチレンボードの上に乗せて、土地のサイズを決めて、カット。
外構は、山砂を選択し、その色のサンプルクロスを貼り付けて、またカット。

建物を土地に貼り付けて

最後の仕上げで、植栽を刺したら…

完成です✨

とても上手にできました!!

 

「秘密のミッション」と言いつつ、お家の形が見えてきた途中で嬉しくてお披露目してしまいましたが…

完成した模型をパパとママに見せた時のSくんの誇らしげな表情! そして、それを見るご両親の嬉しそうな笑顔。

その場にいた私たちまで、温かい気持ちに包まれました。

帰り際、壊れないように大切そうに模型を抱えて帰ってくれた姿が忘れられません。

 

お子様の様子を見守りながら、こうした関わり方ができるのも「保育士兼設計アシスタント」という立場だからこそ。

お家づくりは、大人だけでなく、お子様にとっても一生の思い出になる楽しいイベントであってほしい。

そんな想いで、いつもお子様一人ひとりと向き合っています。

「子ども連れだとゆっくり話せないかも……」と不安な方も、どうぞ気兼ねなくご家族皆さまで遊びにいらしてくださいね☺

 

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