土地選び
こんにちは!設計士の川端です
家づくりを考えるとき、間取りやインテリアももちろん大事ですが、悩まれるのは「土地選び」ではないでしょうか?
よく「良い土地」という言葉を耳にしますが、実は万人に共通する100点満点の土地は存在しません!
なぜなら、その土地の価値は、住む人のライフスタイルによって大きく変わるからです。
今回は、設計士の視点から、土地選びで後悔しないための3つのポイントをお伝えします。
1. 理想のお家をイメージする

土地を探すときには土地だけを探してしまうと意味が無いと考えてます。
お家づくりは土地と建物はセットだと考えているからです!
まずはどんなお家に住みたいのか、どんな暮らしをしたいのかをイメージしてみましょう!
・平屋に住みたい!
・日当たりの良い明るいお家に住みたい!
・家族の集まる広いLDKのお家に住みたい!
・プライベートを確保した中庭のある家に住みたい!
などなど、理想のお家のイメージが出来れば土地選びの優先順位や方向性が決まってきます!
2. 建ぺい率、容積率

土地には建てられる建物の大きさや、高さ、隣地から離す距離など法律で制限されるものがあります。
その中でも建物の大きさが制限される建ぺい率、容積率の確認を怠ると、建てたいお家が建てられなくなってしまう可能性があります。
・建ぺい率とは
土地を真上から見たときに、「建物の面積が土地の何%を占めていいか」という割合です。
・容積率とは
土地の面積に対して、「延床面積(1階+2階+…の床面積の合計)が何%までOKか」という割合です。
お家づくりで優先したいことからポイントを確認しましょう!
・平屋に住みたい!
→土地の広さと建ぺい率を意識して探しましょう!
2階が建てられない分、建蔽率と土地の広さのバランスがあった土地が大事になります。
・「部屋数や広さ」を優先したい!
→容積率を意識して探しましょう!
1階も2階もしっかり広さの確保ができる容積率のお土地を選ぶことが大事になります。
「土地は広いのに、意外と小さな家しか建てられなかった」というギャップを埋めるために、まずはご自身の理想の建物はどのくらいの大きさになるのかを把握することが大切です。
3. 現地の確認
必ず現地を確認することが大切です!
サイトに書いてること以外に現地でしか分からない情報もたくさんあります!
・インフラ関係が整っているか (水道、下水道、電気、ガスなど)
・隣地との境界がはっきりしているか
・敷地内の高低差の確認
インフラの引込みや境界の確定、高低差の処理には、土地の金額にプラスして必要になる可能性があります!
出来ていないから検討しないのではなく、それらを見越した土地の予算として認識するようにしましょう。
・周辺環境や施設の確認
駅や学校までの道のり、公園やスーパーなど周辺環境の施設なども確認して暮らしのイメージまでできると良いですね!

さらに私達アネシスの設計士が確認しているポイントは
・道路や、隣地の建物からの視線を感じないための工夫
・太陽の光や風の抜け方
・空や山など景色の抜けるポイント
これらのその土地にしかない特徴や良さを活かして間取りの設計を行っています。
ここは私達アネシスの設計士の腕の見せ所ですね!
土地選びに正解はありません!
大切なのは、「その土地で、家族とどんな毎日を過ごしたいか」だと思っています。
私たちアネシスの設計士は、土地のデメリットをメリットに変え、メリットを最大限に引き出す土地の特徴を活かした設計を心掛けております。
「この土地でどんな家が建つかな?」「私達に合った土地はどこだろう?」と迷ったら、ぜひ一度お気軽に設計士にご相談ください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。