体感温度
こんにちは!
設計士の平方です。
お昼は30℃を超えてもう台風が接近したり、すっかり夏を感じるような季節になりましたが、皆さんはエアコンどのように使っていらっしゃいますか? エアコンで冷えすぎたり、切るとクリーン運転で暖かい空気が出てきたり、温度調整が結構難しいなと私は感じてますm(__)m
先日、改めてパッシブデザインについての研修があり、とても学びが多かったので少しご紹介したいと思います。

普段、住宅の性能とエアコンの位置、夏と冬の日射取得、等考慮しながら設計するのですが、やはり性能とエアコンを頼って検討をしがちです。
UA値が良いから暖かい・涼しいと思い込んでいると快適な家にはならない、というのは体感として理解しているのですが、室内の温度に影響を及ぼしている周辺の環境を整えることで、はじめて本当に快適な状態を実現出来るということを教えて頂きました。
写真は、床のタイルと同じ空間にある他の物を触って何度なのか? 熱伝導による体感温度の違いを体感している場面です。答えは室温25℃であれば全部25℃。物によって体感温度は5℃も6℃も変わってくるということです。
無垢床材を売りにしている工務店さん等が、シートフローリングと触ってどちらが暖かく感じますか?とかされているところもあると思います。
温度をコントロールしなくても、体感を変えることが出来る。
【風景が体感を決める】 結構深いワードです。
断熱・気密を過信せず、もう一歩先の快適な体感温度を実現する為に、周辺環境まで気を配って設計していきたいと思います!
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今年もご好評頂いたイチゴミルクもあとわずか!
メニューからはもう無くなってるかもしれませんが、お好きな方はイチゴまだありますか?とお声掛けください☺
