設計士の間取りだけじゃないこだわりポイント
こんにちは!
設計の橋本です。
家づくりの話をすると、どうしても「間取り」「動線」みたいな大きなところに注目されがちですが、実は細かなディテールにもすごくこだわっています。
窓の高さだったり、配置だったり、照明の位置だったり…
言われてみれば当たり前な部分かもしれませんが、実際の空間になるとその効果はめちゃくちゃ大きいんです。
■ 天井まである大きな窓って、実はここが大事!
例えば糸島市二丈深江のモデルハウスにあるこの大きな窓で検証してみます。
①
ただ大きいだけじゃなくて、天井の高さまであることがポイント。
・光が奥まで入る
・天井のクロスに光が当たり空間が明るくなる
・視線が上に抜けて広々と感じる
こういった数センチの違いでも大きく印象が変わります。
↓
②(画像は生成AIでのイメージです)

この窓が少し低くなるだけでも、「なんか…ちょっと暗い?」というような雰囲気になってしまいます。
■ テレビ面と間接照明の関係にもひと工夫🎨
もう一つ、間接照明の位置と窓のバランスについても検証です。
①工夫していない例(画像は生成AIでのイメージです)

現状は工夫ナシですがこちらに窓を取り入れると…
↓
②

窓とった先に緑が見えたので窓を取りました。掘りこんで間接照明リビングの雰囲気をグッと上げる。
この“外のちょっとした抜け”があるだけで、空間って一気に軽くなります。
■ まとめ:細やかなところに設計士のこだわりが詰まってます
注文住宅って、間取りだけじゃないんです。
✓光の入り方
✓視線の抜け方
✓ちょっとした緑の見え方
✓夜の照明計画
こういう「なんとなく居心地がいい”ポイント」は、設計士が設計の中でしっかり考えています。
こちらのモデルハウスは見学可能ですので、実際に見ていただき体験していただけたらと思います!