設計士が実践した土地探しの5つのステップ
こんにちは!
設計士の森山です!
家づくりを考え始めたとき、最初に悩むことのひとつが土地探しです。
立地、広さ、価格、周辺環境。土地を選ぶ基準はたくさんありますが、すべての条件を満たす土地を見つけるのは、なかなか難しいものです。
今回は、設計士である私が実際にどのような手順で土地を探し、決定したのかをご紹介します!
① 家族でやりたいことを整理し、優先順位をつける
まずは家族で、家づくりで叶えたいことを整理し、優先順位をつけました。
すべての希望を叶えようとすると、何を基準に選べばよいか分からず、土地探しが長引いてしまうこともあります。
だからこそ、家族にとって何が大切なのかを明確にすることから始めました。
② 優先順位をもとに、土地をピックアップする
家族で決めた優先順位をもとに、売り出されている土地の中から候補を選びました。
大切なのは、最初から100点満点の土地を探そうとしないこと。
優先順位に照らし合わせて「良さそうだな」と思える土地を、まずはピックアップしていきます。
③ ピックアップした土地を1日で回る
候補が決まったら、実際に現地へ足を運びます。
日当たりや周辺環境、道路との関係など、現地でしか分からないこともあります。
複数の土地を1日でまとめて回ることで、それぞれの特徴を比較しながら、自分たちに合う土地を探しました。

④ 懸念事項があれば、解決方法を探る
私が候補にした土地にも、気になる点がありました。
ひとつは、敷地の南側すぐに住宅が建っていたこと。日当たりを十分に確保できるのかが気になりました。
もうひとつは、敷地の周囲に水路があったこと。大雨の際に氾濫する可能性はないのか、安全面を確認する必要がありました。

そこで、日当たりについてはプランを検討し、光を取り込める方法を模索。水路については、役所などで情報を確認し、安全性を判断するための材料を集めました。

土地の懸念事項は、設計の工夫でカバーできるものもあれば、慎重に判断すべきものもあります。気になる点を事前に確認し、納得したうえで判断することが大切です。
⑤ 土地と建物を一緒に考え、決定する
こうして、家族の希望や予算、周辺環境、建物の計画まで含めて検討し、最終的に土地を決定しました。
注文住宅では、土地と建物は切り離して考えられるものではありません。
だからこそ、土地探しの段階から設計士と一緒に考えることが大切です。
「どんな土地を選べばいいか分からない」
「気になる土地に希望の家が建てられるか不安」
そんな方は、ぜひアネシスの家づくり相談会へお越しください。