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狭小地でも理想のお家を叶える設計術⁉

こんにちは!アネシス福岡設計士の山内です!

 

熊本から異動してきて早3か月…。福岡での設計士生活にもだんだん慣れてきました✨

 

ですが、熊本に比べて1番ギャップを感じたのがそう、土地問題…

「え!高っ!」 「え!狭っ!」 「え!少っ!」 と驚く毎日です😲

 

熊本では、60坪〜70坪、中には100坪くらいのゆったりした土地に、車を3台停めて、平屋を建てて……

というのが、ごく一般的な光景でした。

ところが福岡に来てみたら、まさに「土地の戦場」!

坪数は熊本の半分なのに金額は2倍以上!?

私、将来福岡で家建てられるかな…?と不安になりました😢

 

 

さらに福岡は土地のルールも厳しい💦

ここで山内が最近知った言葉を紹介します(笑)

 

「戸建住環境形成地区」

 

漢字ばかりで難しそうですが簡単に言うと、「福岡市がお家でギューギュー詰めになって快適性が損なわれるのを防ぐためのルール」です!

外壁後退(がいへきこうたい):隣の敷地からお家を1m離しましょう

建蔽率(けんぺいりつ):お土地の40%しかお家を載せてはいけません

などのルールが決められているのです。

(該当地域や詳細は福岡市のホームページをご覧ください)

 

それによって50坪のお土地でも1階部分を20坪以下に抑えなければならないため間取りの自由度が制限されがちです。

 

 

「え、そんなの夢のマイホーム建てられないじゃん….」

 

と思われたそこのあなた!ご安心ください!!!???(だれ!?)

ここにはプロの設計士がいます!!!!!

土地は70点、いや!60点でも!100点のマイホームをかなえます!!!!!!

 

 

茶番じみてしまったのですが、実際建てられる面積が小さいからといって狭い家しかできないかというと、そうでもないのです!

この5個のコツを抑えていればきっと理想の空間はつくれます!

 

①不要な廊下をなくす!

 通るだけの場所に面積を使うのはもったいない!

 廊下を極力減らせばその分LDKが広くできます!

 

②階段や玄関はできるだけお家の真ん中に

 お家の中心に階段や玄関を配置することで、各部屋へのアクセスが最短になり、廊下を削ることができます

 

③リビングやダイニングに吹き抜けや勾配天井を設ける

 天井が低いところから高いところへ行くと空間が広がり、広く感じることができます

 また、高い位置に窓があれば住宅街のような囲まれたお土地でも部屋が明るくなるので解放感もあります

 20帖だけど18帖に感じるお家より、18帖でも20帖に感じるお家のほうが良いと思いませんか?

 つまり、実際の帖数よりも「広く感じるか」が鍵なのです!



④視線の先に何を置くか

 LDK入ってすぐ。キッチンに立ったとき。ソファに座ったとき。

 その視界に窓があると視線が抜けて広く感じます

 しかし、ただ窓があれば良いということではありません!

 窓の先が隣の家の壁では広く感じませんし、隣の家の窓だったらカーテン閉めっぱなしで意味がありません



⑤ハイドア・ハイサッシを使う!

 2mのドアの上に残る「40㎝の壁(垂れ壁)」。実はこれ、部屋を狭く見せる原因なんです

 天井いっぱいまであるドアや窓を採用することで縦のラインが強調されて広く見せることができます

 

 

 

 

 

 

 

 



狭小地や変形地にプランをつくるのは大変ですが、設計士としての腕の見せ所だ!とワクワクする瞬間でもあります。

 

「この土地、ちょっと狭いかな?」 「変な形だけど、本当にいい家が建つの?」

そんな不安を抱えているそこのあなた!!!(2回目)

 

土地の条件で理想のお家を諦める前に、ぜひ一度私たちに図面を描かせてください!

アネシス福岡では無料相談会を開催しております!

ご予約はこちらからできますのでお気軽にお越しください♪

writer この記事を書いた人

山内 胡桃
設計士

山内 胡桃

Yamauchi kurumi

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