店長ブログ~熊本~
こんにちは!
筑紫野スタジオ店長の平方です。
桜が満開で良い季節になりましたね!
2月から西スタジオから筑紫野スタジオに所属が変わりました。変わったと言っても、どのスタジオにも居ますが☺
先週、開花2日後くらいでしたが会社恒例、熊本城での花見に行って来ました。
ここ数年は舞鶴公園で福岡の業者さんと一緒に花見をすることが多かったので、久しぶりの熊本参加。
普段話すことが少ない社員とも話が出来て楽しいお花見でした!
せっかく熊本に行くなら一緒に行きたいという事で、春休み中の家族も一緒に熊本へ!
私以外の家族は、お花見の間に街ぶらしてホテルにチェックイン。
翌日、朝から上江津湖散策に行こうと調べていたら何やら素敵な図書館の情報が!安藤忠雄さん設計の【こども本の森】
これは建築を見たい私と、本を読みたい子供のニーズが合致する最高の場所だと思い行ってきました。
熊本県立図書館と芭蕉園のすきまに滑り込むように建っていました。
コンクリート打ち放しの外観は、いつ見ても変わらぬカッコよさだと思います。
好みは人それぞれですが、素材本来の色なのでどんな場所にも馴染むと感じます。
こども本の森のコンクリート打ち放しの肌感は、他では見たことのないくらいの綺麗な仕上りでした。
現場に入る職人さんの緊張感や、誇りを感じることができました。
携わった施工会社さんのホームページに施工中の写真も掲載されてましたが、安藤さんの「本の楽しさ、豊かさを知ってもらいたい」というプロジェクトの想いを理解した上で良いものを作る、という気持ちと緊張感が伝わってきました。
設計と施工のどちらも【想い】を共有して建てる。
まだ建築から1年しか経っていない綺麗な建物ですが、これから10年、20年と多くの人々が利用し、世代を超えて愛され、手入れをされながら、きっと100年後も変わらず愛されている建築だと思いました。
100分区切りで入館出来るのですが、娘たちは最初に何冊か本を読んだ後、後半はずっとウォーリーを探してました。
ウォーリーを見るとat-homeを連想してしまいます(笑)
こども本の森は、全国5カ所くらいあるそうですが福岡にも出来て欲しいですね!人気過ぎて入館できないかもしれませんが・・・。
今回は幸運にも予約なしで入館出来ましたが、本来は予約制で1日4回定員50名だそうです。
ぜひ予約して来館されることをお勧めします。
今回改めて、住宅も「施主の想い」と「設計の想い」が合致し、さらにその想いが施工をする方々に伝わることで、愛される建築が建っていくんだなと感じました。
手入れをしていきながら、永く住まえるかどうかは、家に愛着があるかどうかに尽きると思います。
熊本城の400年とまでは言いませんが、100年3世代くらいが住み継げる建築にしたい、しなければならないと強く思います。
「自分の家だという感覚を持てる家を作らなあかん」
「感動するものを作りたい。感動が子供に伝わっていって、ひょっとしたら次の時代があるのでは、と思った。子供にしか未来はないねん。おじさんで、未来あるおじさんおるか?」
安藤さんの言葉が私は良く心に刺さるのですが、やっぱり生き方がカッコいいですね。
次は、大阪で開催中の安藤忠雄展【青春】に行けるチャンスを狙っています!
福津スタジオ・西スタジオ・筑紫野スタジオでは、ほぼ毎日【無料相談会】開催しています。
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