マンホール博士
みなさん、ととのっていますか?
サウナ大好き設計士の若松です。
現地調査はとても大切です。
現場がすべてを語ります。
「事件は会議室で起きているんじゃない。現場で起きているんだ!」という名言いただきました。
今回のブログも、好評いただいております現地調査シリーズです。
給排水の配管経路の確認が重要です。
場所によってフタのデザインが違うんですよね。
今度、あらゆる市町村のマンホール写真を集めて、このブログでUPするようにしますね。
皆さん気になりますよね、マンホール。絶対 気になって見てますよね、フタ。
マンホールに見えて、違うこともありました。下水排水管ではありませんでした。
これは分からない!謎です。じっちゃんの名にかけて、調べないといけません。真実はいつもひとつ です。
浄化槽エリアに行ったときは、謎の鉄板があり、重くて開けれませんでしたが、排水マスだったようです。
もう謎だらけです。
杉下右京さんと相棒を組めそうです。
科捜研にも調べてもらわないといけません。
現地調査にいったら、ハラが減るので、またそれは別でシリーズ化したいと思います。
それでは、今日も現地調査に行ってきます!
サウナラー。
writer この記事を書いた人

設計士
若松 一洋
wakamatsu kazuhiro