たぶん、終わりのない試行錯誤
みなさま、こんにちは。
現場監督の荒瀬です。
新年の1月もあっという間に半分過ぎました。
年末年始はどのように過ごされましたか?
我が家は、私の実家に帰省して、恒例の年越し蕎麦を打ちました。
毎年、水と山芋の割合いを変えたり、
10割そばにしてみたり試行錯誤しておりますが、
各工程でコツや注意点が多く、奥深いです。
ご近所の皆さまにもお配りしているので、大人チームは真剣です笑
子供達はそば粉粘土で楽しみつつ、
出汁を作るための薪をせっせと炊いてくれました。
(ポーズが昭和感あります)
プツプツ切れている、一切映えない蕎麦なのですが、、、
おばあちゃん特製だしのおかげで、おいしくいただきました!
子供の習い事つながりで、
手打ちそばのお店をされている方と知り合いましたので、
今年の年末は、少し腕を上げた報告をしたいです。
そば打ちとは繋がりませんが、、、
工事現場では職人さん方のこだわりや技術が詰まっています。
昨年末に現場に行った際、
木の外壁を張ってくれていたある大工さん。
木外壁のコーナー部既製品はないので、ご自身で作ってくれていました!
パッと見ただけではわからない、
職人さんのこだわり、技術力の高さを痛感しました!
完成したものを見るだけでは気づけないポイントはたくさんありますので、
それをお客様にお伝えする事も現場監督の仕事の1つです。
機会は少ないかもしれませんが、
工事中の現場ご見学も時期や物件によってはできますので、
(現在、弊社設計士がこだわり抜いたモデルハウス建築中です!)
ご希望の方はお問合せいただけたらと思います!
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writer この記事を書いた人
現場管理・メンテナンス
荒瀬 直樹
arase naoki