相手の目に映る世界
みなさま、こんにちは。現場監督の荒瀬です。
10月になり、朝晩は冷え込むようになってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。
インフルエンザも流行りつつあるようなので、予防もしっかりしていきましょう!
先日、家族で「子どもの視展」という体験型の展示会に行ってきました。
楽しみながら体験ができ、ハッとさせられる事も多くありましたので、少しご紹介いたします。
展示会では、VRゴーグルをつけて子ども目線での日常を体験したり、大人が歩くスピードが子どもにはどれくらい速く感じられるかを体感したり、月齢ごとの赤ちゃんの視界を体験しました。


特に印象的だったのが、「子どもにとって牛乳パックからコップに牛乳を注ぐのがどれほど大変か」を体験するコーナーです。大きなパックを持ち上げる手元の感覚は、想像以上に不安定で重く、「あ、これはこぼして当然だな…」と納得しました。

日常の中で、「」「もう少し急いで歩こう」と言ってしまう場面も、子どもたちの視点に立ってみると、大人が想像している以上に子どもたちは一生懸命で、大変な思いをしているのだと痛感しました。大人の都合や基準だけで物事を見てちゃいけないな、と深く反省です。
そんな週末の気づきがあった後日、「協力業者会」の皆さんと現場の安全パトロールを行いました。
安全パトロールは、施工中の現場で安全・衛生の状態をチェックし、良い事例や改善点を見つけ出して現場環境をより良くしていく大切な機会です。

現場を回りながら「ここをこう改善しよう」と話し合いをしている際、参加してくださった業者さんたちの口からこんな言葉が出てきました。
「お客様の目線で現場を見ると、ここが少し気になります」
「もしお子様目線で見たら、この危険に気づかないかもしれません」
作業する職人さん自身の安全確保はもちろんですが、それ以上に「現場を見学に来られるご家族・お子様方」の立場に立ったご提案をして下さっていました。

子ども目線を体感したばかりの私は、ハッとさせられると同時に、自分たちの安全だけでなくお客様のことまで真剣に考えて提案してくれる業者さんたちが、本当に頼もしく、誇らしく思えました。
私も、「相手の目に映る世界」を想像しながら、現場づくり・日常生活に励んでいきます!
最後に、完成見学会(糟屋郡)のご案内です☺
10/17(土)・18(日)の2日間
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ご予約お待ちしております!