雨の日も好きになる家
こんにちは!
アネシス福岡設計士の森山です。
最近は梅雨の時期ということもあり、雨の日が続いていますね。
外出が億劫になったり、洗濯物が乾かなかったりと、どちらかというと雨に対してマイナスな印象を持つ方も多いのではないでしょうか。
家づくりを考える際も、つい晴れの日の暮らしを想像しがちです。
休日はお庭で過ごしたい。
明るいリビングでくつろぎたい。
大きな窓から光を取り込みたい。
もちろんそれらも大切ですが、1年を通して考えると、雨の日も決して少なくありません。
では、雨の日の暮らしについてはどれくらい考えているでしょうか。
実は、雨の日を快適に過ごせる工夫があるだけで、毎日の暮らしの心地よさは大きく変わります。
今回は、私たちが設計の中で大切にしている「雨の日を楽しむための工夫」をご紹介します。
①ゆとりを生む玄関ポーチ
雨の日に意外とストレスになるのが、車の乗り降りや玄関の出入りです。
屋根がかかる玄関ポーチがあれば、傘をゆっくり開いてから車へ向かうことができます。
帰宅したときも、濡れながら急いで鍵を探す必要はありません。
ほんの少しの屋根の広さですが、毎日の快適さは大きく変わります。

②雨を眺める庭
晴れの日のお庭はもちろん魅力的ですが、雨の日ならではの美しさもあります。
葉に落ちる雨粒。
濡れて色濃くなる木々。
静かに揺れる植栽。
窓辺に座りながら雨の景色を楽しめるように計画すると、お庭は見るための場所としても活躍してくれます。
雨の日だからこそ感じられる豊かな時間があります。

③鎖樋で雨を楽しむ
雨樋を鎖樋に変えると、雨はただ流れるだけのものではなくなります。
鎖を伝いながら落ちる雨水は、見ていて心地よく、雨の日の風景をつくってくれます。
水の動きや音を感じることで、季節や天気を身近に感じられるのも魅力のひとつです。
雨を隠すのではなく、楽しむための工夫です。

雨の日も心地よく暮らせる家へ
家は365日使うもの。
だからこそ、晴れの日だけでなく雨の日の過ごし方まで考えることで、暮らしの満足度は大きく変わります。
「雨だから嫌だ」ではなく、
「今日は雨の景色がきれいだな」
そんなふうに感じられる家づくりも素敵ではないでしょうか。
そんな視点で家づくりを考えてみると、これまでとは少し違った住まいの魅力が見えてくるかもしれません。
アネシス福岡では、お客様の暮らし方や価値観に合わせて、晴れの日も雨の日も心地よく過ごせる住まいをご提案しています。
家づくりについて相談してみたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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